YASUDA WORKS 屋久島の
こだわり
屋久島の旅は縄文杉を見て終わりではありません。
実は、そこからが本当の始まりです。
この島の果てしない魅力を知るには、10回来ても足りないかもしれません。
そして初めての屋久島から10回目の屋久島まで、この島での体験を一段階高いレベルにするために、私たちは見えないところにも日々心を配っています。
きめ細かいホスピタリティとプロフェッショナルなこだわりで皆さまの旅に寄り添います。

送迎車両
屋久島ではホテルから登山口まで1時間程度かかることもあります。
送迎で使用している車両はトヨタのハイエースグランドキャビン(2型)です。
10人乗りという大容量なので満員になることはほとんどありませんが、少人数から団体ツアーまで、長い移動時間を快適に移動することが可能です。
また、お客様の命を預けるタイヤも安価な物ではなく世界的に信頼性の高いブランドにこだわっています。
◆2021.9~ミシュラン Agilis3 195/80R15 LT
◆2024.1~七福タイヤ R/T CUSTOMEISTAR 195/80R15 LT
◆2026.5~ミシュラン Agilis3 195/80R15 LT
ツアー時に送迎可能な範囲は、行先や予約状況によって
変わりますので、お問い合わせの際にご確認ください。

コーヒー
屋久島の山間部では年間10,000mm前後の降水量を誇ります。
その山々に降り注いだ膨大な雨は花崗岩のフィルターを通り抜けて極めて純度の高い「超軟水」となって森を潤し、瞬く間に海へと帰っていきます。
そしてこの水の循環を、一杯のコーヒーを通して身体へダイレクトに感じてもらいたいと思い、当ツアーではではほぼ全てのツアーで可能な限りその場で挽きたてのコーヒーを、現地の水を使用してハンドドリップで提供しています。
豆は、同じく屋久島の水にこだわりを持つ『やくしまロースター』さんに焙煎してもらっています。

登山道整備
山を利用するということは、山を治すことも必要不可欠になります。
長年放置されてきた荒廃している登山道を、屋久島公認ガイドが中心となって登山道整備をしています。
現在屋久島で行われている登山道整備は、本来自然の持っている「回復する力」を手助けする「近自然工法」という考え方を基礎にして、屋久島の自然環境や文化、そして先人たちの自然観を織り交ぜながら日々試行錯誤しています。
施工には石を運ぶ体力、石の組み方やチェーンソーの技術、リーダーシップ、そして時には常識を覆す斬新な発想力も必要になります。
ただ「良い活動をしている」のではなく、屋久島の自然を本気で良くしたいという思いを抱え、屋久島のガイドとしての誇りを持って登山道と向き合っています。
現在は環境省・林野庁さんの業務委託の他、島内にあるサンカラホテルさん、サマナホテルさん、その他寄付や支援を頂いて作業をしています。
登山道整備についての詳細は「屋久島山岳ガイド連盟 HP」をご覧ください。
サンカラホテルさんHP 「sankara hotel&spa屋久島」
サマナホテルさんHP 「samana hotel Yakushima」

ガイド仲間
屋久島で活動するガイド同士はライバルではなく、信頼し合える仲間たちです。
同じ屋久島を愛するメンバーとの信頼関係が屋久島ガイドの最強の武器でもあり、屋久島の魅力の1つにもなっています。

屋久島公認ガイド
「屋久島公認ガイド」とは屋久島町により公認を受けたガイドのことであり、また日本でも数少ない公的機関によるガイド登録・認定制度の呼称です。
屋久島のガイドはただ屋久島が好きというだけではなれません。
屋久島独自の地形や特性を知っているのはもちろん、緊急時にいかに適切な対応ができるかが問われます。
そして屋久島公認ガイドになるためには、日本山岳ガイド協会の認定資格を始め、様々な条件を満たす必要があるため、簡単には認定が受けられない仕組みになっています。
そのため屋久島公認ガイド同士は常にお互いの技術や知識をシェアし合い、ガイド力を高めています。

身体能力の維持・向上
登山ガイドは緊急時に人を担いで山を歩くことがあります。
しかし我々ガイドは例え22kmの縄文杉コースでも、歩き慣れた登山道の往復だけでは体力の向上はあまりありません。
そこで屋久島で出会ったのが山岳を駆け抜ける「トレイルランニング」です。
登山者や自然への配慮は何よりも重要ですが、自宅からすぐに野性的なトレイルへアクセスできる屋久島の自然環境は日本トップクラスです。
また年間1,2回のレースに出場することでモチベーションを維持し、仲間たちと士気を高め合っています。
肉体も精神も「強いガイド」というのが私の求める理想の登山ガイドです。
